平成22年 国民年金法 問5 肢D

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過去問 平成22年 国民年金法 問5 肢D

障害厚生年金(厚生労働大臣が支給するものに限る。以下この肢において同じ。)の支給を停止し、老齢基礎年金を支給すべき場合に、支給を停止すべき月の翌月以降の分として障害厚生年金が支払われた場合であっても、両年金は、異なる制度の年金であるので、障害厚生年金を老齢基礎年金の内払とみなすことはできない。
     

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