社労士過去問ランド
ようこそ!ゲストさん
会員登録
ログイン
会員スコア
会員一覧
会員掲示板
一問一答
付箋出題
弱点出題
検索出題
実践テスト
対局テスト
選択式
過去問資料
平成22年 国民年金法 問5 肢D
社労士過去問資料
>
平成22年
>
国民年金法
>
問5
> 肢D(
A
B
C
D
E
)
過去問
平成22年 国民年金法 問5 肢D
障害厚生年金
(厚生労働大臣が支給するものに限る。以下この肢において同じ。)
の支給を停止し、老齢基礎年金を支給すべき場合に、支給を停止すべき月の翌月以降の分として障害厚生年金が支払われた場合であっても、両年金は、異なる制度の年金であるので、障害厚生年金を老齢基礎年金の内払とみなすことはできない。
解説エリア
広告
社労士過去問【難易度表】
労働基準法
労働安全衛生法
労災保険法
雇用保険法
徴収法
一般常識(労一)
健康保険法
厚生年金保険法
国民年金法
一般常識(社一)
広告