平成21年 厚生年金保険法 問7 肢A

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過去問 平成21年 厚生年金保険法 問7 肢A

【平成19年4月1日以後に離婚等をした場合における特例に関して】
標準報酬の改定又は決定がされた第2号改定者の老齢厚生年金は、当該第2号改定者の支給開始年齢に達するまでは支給されず、また、当該老齢厚生年金額は第1号改定者が死亡した場合であっても、何ら影響を受けない。
     

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