平成16年 雇用保険法/徴収法 問8 肢D

社労士過去問資料 >  平成16年 >  雇用保険法/徴収法 >  問8 >  肢D( A  B  C  D  E )

過去問 平成16年 徴収法(雇用) 問8 肢D

被保険者が一般保険料を負担する場合に、事業主が被保険者に支払うべき賃金から一般保険料に相当する額を控除したときは、事業主は、労働保険料控除に関する計算書を作成して当該控除額を当該被保険者に知らせなければならず、口頭の通知のみで済ませることはできない。
     

解説エリア

広告

広告