令和7年 健康保険法 問8 肢A

社労士過去問資料 >  令和7年 >  健康保険法 >  問8 >  肢A( A  B  C  D  E )

過去問 令和7年 健康保険法 問8 肢A

 被保険者が資格喪失後何らの手続をとることなく相当期間を経過したため、受給資格期間は満たしているが、資格喪失後の継続給付を受ける権利の一部が既に時効により消滅している場合、時効未完成の期間については同一の保険者から傷病手当金の給付を受けることができる。
     

解説エリア