令和4年 雇用保険法/徴収法 問4 肢B

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過去問 令和4年 雇用保険法 問4 肢B

【次の①から④の過程を経た者の④の離職時における基本手当の所定給付日数として正しいもの。
① 29歳0月で適用事業所に雇用され、初めて一般被保険者となった。
② 31歳から32歳まで育児休業給付金の支給に係る休業を11か月間取得した。
③ 33歳から34歳まで再び育児休業給付金の支給に係る休業を12か月間取得した。
④ 当該事業所が破産手続を開始し、それに伴い35歳1月で離職した。

一般の受給資格者の所定給付日数
区分\算定基礎期間10年未満10年以上20年未満20年以上
一般の受給資格者90日120日150日

特定受給資格者の所定給付日数
年齢\算定基礎期間1年未満1年以上5年未満5年以上10年未満10年以上20年未満20年以上
30歳未満90日90日120日180日---
30歳以上35歳未満90日120日180日210日240日
35歳以上45歳未満90日150日180日240日270日
45歳以上60歳未満90日180日240日270日330日
60歳以上65歳未満90日150日180日210日240日


120日
     

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