平成16年 労災保険法/徴収法 問9 肢D

社労士過去問資料 >  平成16年 >  労災保険法/徴収法 >  問9 >  肢D( A  B  C  D  E )

過去問 平成16年 徴収法(労災) 問9 肢D

一般保険料の額は、原則として、賃金総額に保険料率を乗じて得た額であるが、労災保険に係る保険関係が成立している数次の請負による事業であって賃金総額を正確に算定することが困難なものについては、請負金額に、事業の種類に応じ厚生労働省令で定める率(労務費率)を乗じて得た額が賃金総額とされる。
     

解説エリア

広告

広告