令和6年 労災保険法/徴収法 問2 肢C

社労士過去問資料 >  令和6年 >  労災保険法/徴収法 >  問2 >  肢C( A  B  C  D  E )

過去問 令和6年 労災保険法 問2 肢C

 頸椎を手術した配偶者の看護のため、手術後1か月ほど姑と交替で1日おきに病院に寝泊まりしていた労働者が、当該病院から徒歩で出勤する途中、横断歩道で軽自動車にはねられ負傷した場合、当該病院から勤務先に向かうとすれば合理的である経路・方法をとり逸脱・中断することなく出勤していたとしても、通勤災害とは認められない。
     

解説エリア

広告

広告