令和4年 雇用保険法/徴収法 問8 肢C

社労士過去問資料 >  令和4年 >  雇用保険法/徴収法 >  問8 >  肢C( A  B  C  D  E )

過去問 令和4年 徴収法(雇用) 問8 肢C

A及びBの2つの適用事業主に雇用される者XがAとの間で主たる賃金を受ける雇用関係にあるときは、XはAとの雇用関係においてのみ労働保険の被保険者資格が認められることになり、労働保険料の算定は、AにおいてXに支払われる賃金のみをAの賃金総額に含めて行い、BにおいてXに支払われる賃金はBの労働保険料の算定における賃金総額に含めない。
     

解説エリア

広告

広告