令和3年 健康保険法 問9 肢C
社労士過去問資料 > 令和3年 > 健康保険法 > 問9 > 肢C( A B C D E )
過去問 令和3年 健康保険法 問9 肢C
傷病手当金の額は、これまでの被保険者期間にかかわらず、1日につき、傷病手当金の支給を始める日の属する年度の前年度の9月30日における全被保険者の同月の標準報酬月額を平均した額を標準報酬月額の基礎となる報酬月額とみなしたときの標準報酬月額(被保険者が現に属する保険者等により定められたものに限る。)を平均した額の30分の1に相当する額の3分の2に相当する金額となる。
解説エリア