平成30年 労働基準法/安衛法 問2 肢A

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過去問 平成30年 労働基準法 問2 肢A

常時10人以上の労働者を使用する使用者が労働基準法第32条の3に定めるいわゆるフレックスタイム制により労働者を労働させる場合は、就業規則により、その労働者に係る始業及び終業の時刻をその労働者の決定に委ねることとしておかなければならない。
     

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