平成20年 国民年金法 問4

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過去問 平成20年 国民年金法 問4 肢A

遺族基礎年金の受給権を有する者は、遺族基礎年金の支給を受けている間は、国民年金基金に加入することはできない。
     

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過去問 平成20年 国民年金法 問4 肢B

日本国籍を有しない者であって、被保険者である者は、脱退一時金を請求することができる。
     

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過去問 平成20年 国民年金法 問4 肢C

付加年金は、老齢基礎年金の全部又は一部が支給を停止されているときは、その間、その支給が停止される。
     

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過去問 平成20年 国民年金法 問4 肢D

寡婦年金は、障害基礎年金の支給を受けたことがある夫が死亡したときには支給されない。
     

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過去問 平成20年 国民年金法 問4 肢E

国民年金基金(以下「基金」という。)は、基金が支給する年金及び一時金に関する事業に要する費用に充てるため、掛金を徴収するが、当該掛金の額は、法令に定めがなく各基金が任意に定めることとされている。
     

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