令和3年 一般常識(労一/社一) 問6

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過去問 令和3年 一般常識(社一) 問6 肢A

【確定拠出年金法に関して】
企業型年金加入者の資格を取得した月にその資格を喪失した者は、その資格を取得した月のみ、企業型年金加入者となる。
     

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過去問 令和3年 一般常識(社一) 問6 肢B

【確定拠出年金法に関して】
企業型年金において、事業主は、政令で定めるところにより、年1回以上、定期的に掛金を拠出する。
     

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過去問 令和3年 一般常識(社一) 問6 肢C

【確定拠出年金法に関して】
企業型年金加入者掛金の額は、企業型年金規約で定めるところにより、企業型年金加入者が決定し、又は変更する。
     

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過去問 令和3年 一般常識(社一) 問6 肢D

【確定拠出年金法に関して】
国民年金法第7条第1項第3号に規定する第3号被保険者は、厚生労働省令で定めるところにより、国民年金基金連合会に申し出て、個人型年金加入者となることができる。
     

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過去問 令和3年 一般常識(社一) 問6 肢E

【確定拠出年金法に関して】
個人型年金加入者期間を計算する場合には、個人型年金加入者の資格を喪失した後、さらにその資格を取得した者については、前後の個人型年金加入者期間を合算する。
     

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