平成18年 国民年金法 問8

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過去問 平成18年 国民年金法 問8 肢A

任意加入により国民年金の被保険者になることができる20歳以上65歳未満の在外邦人が被保険者にならなかった期間は、老齢基礎年金の受給資格期間に算入されない。
     

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過去問 平成18年 国民年金法 問8 肢B

老齢基礎年金の繰下げの申出をした場合には、付加年金の支給についても繰下げられるが、付加年金の額は、老齢基礎年金と同率には増額されない。
     

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過去問 平成18年 国民年金法 問8 肢C

60歳以上65歳未満の任意加入被保険者は、任意加入期間中であっても厚生労働大臣に老齢基礎年金の繰上げ支給の請求をすることができる。
     

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過去問 平成18年 国民年金法 問8 肢D

老齢基礎年金の全部又は一部につき支給が停止されているときは、その間、付加年金の支給も停止される。
     

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過去問 平成18年 国民年金法 問8 肢E

死亡一時金の支給を受けることができる者が、同一人の死亡により寡婦年金を受けとることができるときは、死亡一時金か寡婦年金のどちらか一つをその者の選択により受給できる。
     

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